中小企業診断士1次試験 用語集 企業経営理論
マーケティング

価格戦略

Pricing Strategy

概要

企業目標の達成に向けて、製品やサービスの価格を設定する戦略。

詳細解説

価格戦略とは、企業のマーケティング目標に沿って、製品・サービスの価格を決定する戦略である。コストプラス法・競争基準法・需要基準法などの価格設定方法がある。

新製品の価格戦略としてスキミング戦略(高価格で参入し徐々に下げる)とペネトレーション戦略(低価格で参入しシェアを獲得)がある。心理的価格設定(端数価格・名声価格)や価格バンドリングなど多様な手法が存在する。

事例・具体例

iPhoneはスキミング戦略で高い利益率を確保し、ユニクロはペネトレーション戦略で大量販売による規模の経済を実現している。