中小企業診断士1次試験 用語集 企業経営理論
マーケティング

ターゲティング

Targeting

概要

細分化された市場の中から、自社が狙うべき標的市場を選定すること。

詳細解説

ターゲティングとは、セグメンテーションで分割した市場の中から、自社の強みを活かせる最も魅力的なセグメントを標的市場として選定することである。

ターゲティング戦略には、無差別型(全市場に同一製品)、差別型(複数セグメントに異なる製品)、集中型(一つのセグメントに集中)がある。セグメントの規模・成長性・収益性・競合状況・自社適合度を総合的に評価して選定する。

事例・具体例

ロールスロイスは超富裕層に集中型ターゲティング、トヨタは幅広い顧客層に差別型ターゲティング(レクサスからダイハツまで)を展開している。