中小企業診断士1次試験 用語集 経営情報システム
最新技術・経営情報管理

SOA

Service-Oriented Architecture

概要

業務機能をサービスとして部品化し、組み合わせてシステムを構築するアーキテクチャ。

詳細解説

SOA(サービス指向アーキテクチャ)は、システムの機能を独立したサービス(部品)として定義し、それらを標準的なインタフェースで連携させることで、柔軟なシステムを構築するアーキテクチャである。

各サービスは疎結合であり、個別に開発・修正・置換が可能である。ESB(Enterprise Service Bus)がサービス間の通信や変換を仲介する。ビジネス環境の変化に応じてサービスの組合せを変更でき、システムの柔軟性と再利用性が向上する。

事例・具体例

「顧客管理サービス」「在庫確認サービス」「決済サービス」を独立して開発し、これらを組み合わせてECシステムを構築する。決済サービスだけを別のものに差し替えることも容易にできる。