データベース
OLAP
Online Analytical Processing
概要
多次元的にデータを分析し、迅速な意思決定を支援するためのデータ処理方式。
詳細解説
OLAPは、データウェアハウスに蓄積されたデータを多次元的に分析する処理方式である。日常の取引処理を行うOLTP(Online Transaction Processing)に対し、OLAPは大量データの集計・分析に特化している。
OLAPの基本操作として、スライシング(特定の次元で切り出す)、ダイシング(複数次元で切り出す)、ドリルダウン(詳細データへの掘り下げ)、ドリルアップ(集約レベルの引き上げ)がある。
事例・具体例
売上データを「地域×商品×期間」の3次元で分析し、ドリルダウンで関東地域の月別売上を確認したり、ドリルアップで全国の年間売上を俯瞰したりできる。