中小企業診断士1次試験 用語集 経営情報システム
ハードウェア・ソフトウェア

メモリ

Memory

概要

CPUが直接アクセスしてデータやプログラムを一時的に記憶する主記憶装置。

詳細解説

メモリ(主記憶装置)は、CPUが処理するデータやプログラムを一時的に格納する装置である。RAM(Random Access Memory)が一般的で、電源を切るとデータが消えるという揮発性を持つ。

DRAMはコンデンサに電荷を蓄えて記憶し、定期的なリフレッシュが必要である。SRAMはフリップフロップ回路を用いてリフレッシュ不要だが高価であり、キャッシュメモリに使われる。メモリ容量は処理速度に大きく影響する。

事例・具体例

一般的なPCには8GB〜32GBのDRAMが搭載される。CPUとメモリの速度差を埋めるため、L1・L2・L3の階層型キャッシュメモリが用いられる。