中小企業診断士1次試験 用語集 経営情報システム
ハードウェア・ソフトウェア

CPU

Central Processing Unit

概要

コンピュータの中枢であり、プログラムの命令を解読・実行する装置。

詳細解説

CPUは中央処理装置とも呼ばれ、コンピュータの頭脳に相当する。制御装置と演算装置から構成され、主記憶装置から命令を取り出し(フェッチ)、解読し(デコード)、実行する(エクセキュート)というサイクルを繰り返す。

性能はクロック周波数(GHz)やコア数で表される。マルチコアCPUは複数の処理を同時に実行でき、並列処理性能が向上する。CISC方式とRISC方式の2つのアーキテクチャがある。

事例・具体例

Intel Core i7やAMD Ryzenなどが代表的なCPUである。クロック周波数3.5GHzの4コアCPUは、1秒間に35億回の基本動作を4つのコアで同時に行える。