中小企業診断士1次試験 用語集 運営管理
品質管理

PDCA

PDCA Cycle (Plan-Do-Check-Act)

概要

計画・実行・確認・改善の4段階を繰り返す管理サイクル。

詳細解説

PDCAサイクルとは、Plan(計画)→Do(実行)→Check(確認)→Act(改善)の4段階を繰り返し回すことで、業務を継続的に改善していく管理手法である。

1回のサイクルで終わるのではなく、Actの結果を次のPlanに反映させてスパイラルアップすることが重要である。品質管理だけでなく、あらゆる業務改善の基本フレームワークとなっている。

事例・具体例

不良率3%を2%に削減する計画を立て(P)、改善策を実施し(D)、1か月後に実績を確認し(C)、効果が不十分なら追加対策を講じる(A)。

提唱者・関連学者

W.エドワーズ・デミング(W. Edwards Deming)が提唱したことから「デミングサイクル」とも呼ばれる。元はシューハートのPDSサイクルを発展させたものである。