中小企業診断士1次試験 用語集 運営管理
品質管理

ヒストグラム

Histogram

概要

データのばらつきの分布状態を柱状グラフで表した図。

詳細解説

ヒストグラムとは、データを適当な区間に分割し、各区間に含まれるデータの度数(頻度)を柱状グラフで表したものである。データ全体の分布の形状・中心・ばらつきを視覚的に把握できる。

正規分布に近い形、二山型、離れ小島型など、分布の形状から工程の状態や異常の有無を判断する。規格値との関係から工程能力の評価にも使用される。

事例・具体例

部品の直径を100個測定してヒストグラムを作成し、分布が規格の上限・下限の範囲内に収まっているか、偏りがないかを確認する。