生産管理
JIT
Just In Time
概要
必要なものを必要な時に必要な量だけ生産・調達する方式。
詳細解説
JIT(ジャストインタイム)とは、後工程が必要とする部品を、必要な時に必要な量だけ前工程から引き取る生産方式である。トヨタ生産方式の2本柱の1つである。
在庫の極小化により、保管コスト削減、品質問題の早期発見、リードタイム短縮を実現する。ただし、サプライヤーとの緊密な連携と安定した供給体制が前提となる。
事例・具体例
トヨタでは、組立ラインで部品を使用した分だけ前工程やサプライヤーに発注する仕組みを構築し、工場内の在庫を最小限に抑えている。
提唱者・関連学者
大野耐一(1912-1990)がトヨタ自動車で確立した。スーパーマーケット方式からヒントを得て、後工程引取方式を考案した。