中小企業診断士1次試験 用語集 財務・会計
ファイナンス

スワップ

Swap

概要

二者間で将来のキャッシュフローを交換する取引。

詳細解説

スワップとは、二当事者が将来にわたるキャッシュフローを交換する契約である。金利スワップ(固定金利と変動金利の交換)と通貨スワップ(異なる通貨建ての元利金の交換)が代表的。

金利スワップでは元本の交換は行わず、金利差額のみを受渡しする。想定元本に対して固定金利と変動金利のキャッシュフローを計算し、その差額を精算する。

事例・具体例

A社(変動金利で借入)とB社(固定金利で借入)が金利スワップを行い、A社は固定金利を支払い変動金利を受け取る。これにより実質的に固定金利での借入と同じ効果を得る。