中小企業診断士1次試験 用語集 財務・会計
ファイナンス

デリバティブ

Derivative

概要

株式・債券・為替などの原資産から派生した金融商品の総称。

詳細解説

デリバティブ(金融派生商品)は、株式・債券・為替・金利・商品などの原資産の価格に基づいて価値が決定される金融商品の総称である。先物・オプション・スワップが三大デリバティブとされる。

デリバティブはリスクヘッジ(リスク回避)、投機、裁定取引の3つの目的で利用される。レバレッジ効果により少額の証拠金で大きなポジションを持てるが、損失も拡大し得る。

事例・具体例

輸出企業が為替リスクをヘッジするために為替予約(先物取引の一種)を行い、将来の為替レートを固定して為替変動リスクを回避する。