管理会計
収益性指数法
Profitability Index Method
概要
将来キャッシュフローの現在価値合計を投資額で除した比率で投資効率を評価する方法。
詳細解説
収益性指数法(PI法)は、投資から得られる将来キャッシュフローの現在価値合計を初期投資額で除した比率(PI)で投資を評価する方法である。PI=CFの現在価値合計÷初期投資額。
PIが1を超えれば投資を採択する。NPV法と同じ結論になるが、投資規模が異なる案件の投資効率を比較する際に有用である。資本制約がある場合のランキングに適する。
事例・具体例
CFの現在価値合計1,200万円、初期投資1,000万円の場合、PI=1.2。1を超えるため投資を採択し、投資額1円当たり1.2円の価値を生む。