中小企業診断士1次試験 用語集 経営情報システム
最新技術・経営情報管理

IoT

Internet of Things

概要

あらゆるモノがインターネットに接続され、データの収集・分析・制御を行う仕組み。

詳細解説

IoT(モノのインターネット)は、センサーや通信機能を備えた多種多様な機器がインターネットに接続され、データの収集・蓄積・分析・フィードバックを自動的に行う仕組みである。

エッジコンピューティングにより、クラウドに送信する前にデバイス側でデータ処理を行い、リアルタイム性の向上と通信量の削減を実現する。製造業のスマートファクトリー、農業のスマート農業、都市のスマートシティなど、IoTの応用範囲は拡大している。

事例・具体例

工場の製造ラインにセンサーを設置し、設備の稼働状況や温度・振動データをリアルタイムに収集して、故障の予兆を検知する予知保全がIoT活用の典型例である。