中小企業診断士1次試験 用語集 経営情報システム
ネットワーク

クラウドコンピューティング

Cloud Computing

概要

インターネット経由でコンピュータ資源を必要な分だけ利用できるサービス形態。

詳細解説

クラウドコンピューティングは、サーバ、ストレージ、ネットワーク、ソフトウェアなどのIT資源を、インターネット経由で必要なときに必要な分だけ利用できるサービス提供モデルである。自社でハードウェアを保有・運用する必要がなくなる。

配置モデルには、パブリッククラウド(複数利用者で共有)、プライベートクラウド(特定組織専用)、ハイブリッドクラウド(両者の組合せ)がある。初期投資の削減、拡張性、運用負荷の軽減が主なメリットである。

事例・具体例

AWS、Microsoft Azure、Google Cloud Platformが代表的なパブリッククラウドサービスである。中小企業がクラウドを利用することで、大企業並みのIT基盤を低コストで構築できる。