中小企業診断士1次試験 用語集 経営情報システム
データベース

ストアドプロシージャ

Stored Procedure

概要

データベースサーバ側にあらかじめ登録しておく一連のSQL処理。

詳細解説

ストアドプロシージャは、複数のSQL文をひとまとめにして、データベースサーバ側に保存しておくプログラムである。アプリケーションからプロシージャ名を呼び出すだけで、一連の処理を実行できる。

ネットワーク通信量の削減、処理の高速化、セキュリティの向上、ビジネスロジックの一元管理といったメリットがある。ただし、DBMS製品ごとに記述方法が異なるため、移植性が低下する点が課題である。

事例・具体例

月次決算処理のように、複数のテーブルに対して定型的な集計・更新を行う処理をストアドプロシージャとして定義しておけば、毎月同じ処理を簡単に実行できる。