中小企業診断士1次試験 用語集 経営情報システム
ハードウェア・ソフトウェア

RAID

Redundant Array of Independent Disks

概要

複数のディスクを組み合わせて信頼性や性能を向上させる技術。

詳細解説

RAIDは、複数のハードディスクを組み合わせることで、データの冗長性(信頼性)やアクセス性能を向上させる技術である。RAID 0はストライピングで性能を向上させるが冗長性はない。RAID 1はミラーリングでデータを二重化する。

RAID 5はパリティを分散配置し、1台のディスク障害に耐えられる。RAID 6は二重パリティで2台の障害に対応可能である。企業のサーバでは信頼性確保のためRAID 5やRAID 6が広く採用されている。

事例・具体例

RAID 1は2台のディスクに同じデータを書き込むため、使用可能容量は全体の50%になる。RAID 5は最低3台のディスクが必要で、1台分の容量がパリティに使われる。