中小企業診断士1次試験 用語集 経営法務
会社法

設立手続

Incorporation Procedure

概要

会社を法人として成立させるために必要な法定の一連の手続。

詳細解説

株式会社の設立方法には、発起設立と募集設立の2つがある。発起設立は発起人が設立時発行株式の全部を引き受ける方法であり、募集設立は発起人以外からも株式引受人を募集する方法である。

設立手続は、定款の作成・公証人による認証、出資の履行、設立時役員の選任、設立登記という流れで進む。会社は設立登記により法人格を取得する。

事例・具体例

発起設立が実務上最も一般的であり、発起人1名、資本金1円から設立可能である。登記申請はオンラインでも行うことができる。