中小企業診断士1次試験 用語集 運営管理
店舗・販売管理

交差比率

Cross Ratio

概要

粗利益率と商品回転率の積で、商品の総合的な収益性を評価する指標。

詳細解説

交差比率とは、粗利益率(売上総利益÷売上高×100)と商品回転率の積であり、在庫投資に対する利益効率を総合的に評価する指標である。

交差比率=粗利益率×商品回転率で計算される。粗利益率が低くても回転率が高ければ交差比率は高くなる。商品カテゴリーの比較や品揃えの評価に使用される。

事例・具体例

食品(粗利益率20%×回転率24回=交差比率480)と雑貨(粗利益率40%×回転率6回=交差比率240)を比較すると、食品の方が在庫効率が良い。