品質管理
抜取検査
Sampling Inspection
概要
ロットから一部のサンプルを抜き取って検査し、ロット全体の合否を判定する方法。
詳細解説
抜取検査とは、検査ロットからあらかじめ定められた個数のサンプルを抜き取って検査し、その結果に基づいてロット全体の合格・不合格を判定する方法である。
全数検査に比べてコストと時間を削減できるが、一定の確率で誤った判定が生じるリスクがある。JISでは計数抜取検査と計量抜取検査の方式が規格化されている。
事例・具体例
1,000個のロットから50個を抜き取り、不良品が2個以下なら合格、3個以上なら不合格とする抜取検査方式を適用する。