品質管理
TQM
Total Quality Management
概要
全社的に品質を中心とした経営管理を推進する考え方。
詳細解説
TQMとは、顧客満足の向上と全員参加を基本に、経営の質を総合的に高めていく管理手法である。TQC(全社的品質管理)から発展した概念である。
品質を製品の品質だけでなく、業務プロセス、経営全体の質まで広く捉え、経営トップのリーダーシップのもと、全部門・全階層で継続的改善を推進する。
事例・具体例
製造部門だけでなく、営業・開発・管理部門もそれぞれの業務品質の向上に取り組み、顧客満足度調査の結果を全社で共有して改善につなげる。
提唱者・関連学者
W.E.デミング、J.M.ジュラン、石川馨らが品質管理の発展に貢献した。日本では1996年にTQCからTQMへ名称変更された。