中小企業診断士1次試験 用語集 運営管理
品質管理

層別

Stratification

概要

データを共通の特徴ごとにグループ分けして分析する手法。

詳細解説

層別とは、データを機械別、作業者別、材料ロット別、時間帯別などの共通要因でグループに分けて分析する手法である。全体では見えない傾向や差異を発見できる。

他のQC手法と組み合わせて使用することが多い。例えば、ヒストグラムを機械別に層別して作成すると、特定の機械に問題があることが判明する。

事例・具体例

不良率のデータを3台の機械別に層別したところ、全体では3%だが、機械Cだけで8%と高いことが判明し、原因調査を行った。