生産管理
TPM
Total Productive Maintenance
概要
全員参加で設備の効率を最大化する生産保全活動。
詳細解説
TPMとは、設備効率の極限追求を目標に、生産システムのライフサイクル全体を対象として、全部門・全員参加で行う生産保全活動である。
設備の6大ロス(故障、段取・調整、空転・チョコ停、速度低下、不良・手直し、立上り)をゼロにすることを目指す。自主保全活動が特徴で、オペレーターが自ら設備を管理する。
事例・具体例
製造オペレーターが毎日始業時に設備の清掃・点検・給油を行い、異常の早期発見に努める自主保全活動を全社的に展開する。
提唱者・関連学者
日本プラントメンテナンス協会(JIPM)が1971年に提唱した。製造業の生産性向上に大きく貢献し、海外にも広く普及した。