中小企業診断士1次試験 用語集 運営管理
生産管理

稼働率

Utilization Rate / Operating Rate

概要

設備や作業者の利用可能時間に対する実際の稼働時間の割合。

詳細解説

稼働率とは、設備の利用可能時間に対して実際に稼働した時間の比率である。稼働率=稼働時間÷負荷時間×100(%)で算出される。

稼働率が低い場合は、故障・段取替え・チョコ停などの停止ロスが多いことを示す。TPMでは設備総合効率(時間稼働率×性能稼働率×良品率)で総合的に評価する。

事例・具体例

1日の負荷時間8時間のうち、故障1時間・段取替え30分で実稼働6.5時間の場合、稼働率は81.3%となる。