簿記・会計原則
有価証券の評価
Valuation of Securities
概要
保有目的に応じて有価証券の評価方法を区分する会計処理。
詳細解説
有価証券は保有目的に応じて、売買目的有価証券・満期保有目的の債券・子会社株式及び関連会社株式・その他有価証券の4つに分類され、それぞれ異なる評価方法が適用される。
売買目的は時価評価で損益計上、満期保有は償却原価法、子会社・関連会社株式は取得原価、その他有価証券は時価評価で純資産に直入する。
事例・具体例
その他有価証券を取得原価100万円、期末時価120万円で保有している場合、評価差額20万円をその他有価証券評価差額金として純資産に計上する。