簿記・会計原則
減価償却
Depreciation
概要
固定資産の取得原価を耐用年数にわたって費用として配分する手続き。
詳細解説
減価償却とは、建物・機械・車両などの有形固定資産の取得原価を、その資産の使用可能期間(耐用年数)にわたって計画的・規則的に費用配分する手続きである。
主な方法として定額法と定率法がある。定額法は毎期均等額を償却し、定率法は未償却残高に一定率を乗じて計算するため初期に多額の償却費が計上される。
事例・具体例
取得原価100万円、耐用年数5年、残存価額ゼロの場合、定額法では毎期20万円の減価償却費を計上する。