中小企業診断士1次試験 用語集 経済学・経済政策
ミクロ経済学

利潤最大化

Profit Maximization

概要

企業が利潤(総収入-総費用)を最大にする生産量を選択する行動原理。MR=MCが条件。

詳細解説

利潤最大化とは、企業が総収入と総費用の差である利潤を最大にするように生産量を決定する行動原理である。利潤最大化の条件は限界収入(MR)=限界費用(MC)である。

完全競争企業ではMR=P(価格)であるため、P=MCが利潤最大化条件となる。独占企業ではMR<Pとなるため、独占価格は限界費用を上回り、完全競争に比べて生産量は少なく価格は高くなる。