マクロ経済学
投資理論
Investment Theory
概要
企業の設備投資の決定要因を分析する理論。加速度原理やトービンのq理論などがある。
詳細解説
投資理論は、企業がどのような条件下で設備投資を行うかを説明する理論群である。ケインズの投資の限界効率理論では、投資の期待収益率が利子率を上回るとき投資が実行される。
加速度原理は需要(所得)の変化が投資を誘発するとし、トービンのq理論は企業の市場価値と資本の再取得費用の比率(q)が1を超えるとき投資が有利であるとする。ストック調整原理は望ましい資本ストックと現実の資本ストックの乖離が投資を生むと考える。
提唱者・関連学者
ジェームズ・トービンがq理論を提唱した。