経営用語4コママンガ

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中小企業診断士 知識


中小企業診断士の登録のためには以下のような試験の合格および実務が必要となります。
ちなみに年齢、性別、学歴等に関係なく誰でも受験できますので、マンガのように高校生でも合格する可能性はあります。

第1次試験

中小企業診断士になるのに必要な学識を有しているかどうかを判定することを目的として、企業経営に関する7科目について、筆記試験(多肢選択式)を行います。

(1日目)
経済学・経済政策:60分
財務・会計:60分
企業経営理論:90分
運営管理:90分

(2日目)
経営法務:60分
経営情報システム:60分
中小企業経営・中小企業政策:90分

第2次試験

中小企業診断士となるのに必要な応用能力を有するかどうかを判定することを目的とし、診断及び助言に関する実務の事例並びに助言に関する能力について、筆記試験及び口述試験を行います。

中小企業の診断及び助言に関する実務の事例 I :80分
中小企業の診断及び助言に関する実務の事例 II :80分
中小企業の診断及び助言に関する実務の事例 III :80分
中小企業の診断及び助言に関する実務の事例 IV :80分

実務補習・実務従事

第2次試験合格後、3年以内に15日間の実務補習もしくは実務従事を行い、登録する必要があります。

 この実務補習は、1グループを受講者6名以内で編成し、指導員の指導のもと、実際に企業に対して経営診断・助言を行います。3企業に対して、現場診断・調査、資料分析、診断報告書の作成、報告会を行います。
 実務補習は中小企業診断士協会で、「中小企業診断士の登録等及び試験に関する規則」に基づく経済産業大臣の登録実務補習機関として実施されます。

また中小企業大学校等の養成課程に進むことで、第2次試験を受験せず登録することもできます。

中小企業診断士には独占業務も、事業所に資格者を必ず置かなければならないとする規定もありません。ですが、試験を通じて必要な知識やスキルを身につけられること、実務補習や合格後の診断士同士の交流を通じて人脈が広がること、新たな世界が拓けることが「いいこと」といえるでしょう。

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