経営用語4コママンガ

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20128/8

ゴールデンゾーン


ゴールデンゾーンとは、ターゲットとする顧客にとって最も目につきやすく商品を手に取りやすい高さのことです。このゴールデンラインは最も目につきやすく商品を手に取りやすい高さであるため、売れ行きの良い高さと言うことができます。

一般的に、床から80センチから140センチの間であると言われていますが明確な規定はなく、ターゲットとする顧客の肩の高さから腰の高さをもとにしています。例えば子供向けのお店だった場合、このゴールデンゾーンの高さは低くなりますし、体格のいいスポーツ選手向けのお店だった場合は、このゴールデンゾーンの高さはもっと高くなります。

ゴールデンゾーンはもっとも売れ行きの良い高さであるため、売りたい商品を陳列するといったことが考えられます。

このまんがでは、1コマ目では特にこのゴールデンゾーンを意識せずにお弁当を陳列していました。

しかし、2コマ目で補充のしやすい棚(肩の高さから腰の高さに位置する部分、つまりゴールデンゾーン)の売れ行きがよい事に気がついています。

その気づきを受けて3コマ目ではその高さに売りたいもの(新商品や利益率の高い商品)を集中して陳列することにしました。

すると、最終コマではクラブ始まって以来の売上と利益を上げられたといっています。

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