経営用語4コママンガ

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破壊的イノベーション(AKB編)


【総選挙動画】
第1回総選挙:第1位前田敦子さん
       第2位大島優子さん
第2回総選挙:第1位大島優子さん
第3回総選挙:第1位前田敦子さん
       第19位横山由依さん

【破壊的イノベーション】
イノベーションモデルの1つで、確立された技術やビジネスモデルによって形成された既存市場の秩序を乱し、業界構造を劇的に変化させてしまうイノベーションのこと。ハーバード・ビジネススクールのクレイトン・M・クリステンセン(Clayton M. Christensen)が提唱した。[参照:IT情報マネジメント用語事典]

【AKB的視点】
・第1回総選挙(2009年7月)以前のAKB48は、アキバ系ヲタク、アイドルヲタクに相当の人気は得ていましたが、今日のような全国区の人気にはほど遠かったと言えるでしょう(一昨年第1回総選挙の一位は4630票で今年第3回総選挙の一位票の30分の1です)。
・2009年夏の日本は、自民党から民主党への政権交代の機運が高まり、衆議院議員総選挙に国民的な関心が高まっていました。
・そこに便乗したか定かではありませんが、秋元氏はAKB48/SKE48メンバーによる人気投票を「総選挙」と称して行いました。
・当初この企画はファンやメンバーからブーイングが起こっていました。そりゃそうでしょう、10代の少女達にとってあまりに残酷すぎるからです。
・しかし、この前代未聞のメンバーの格付け企画は、メンバーが改めて顧客であるファンに真摯に向きあうきっかけとなります。総選挙開票イベントでは、メンバーは相当のプレッシャーの中、普段は見せない心からの感情がむき出しになり、さまざまなドラマや感動を引き起こします。
・その後のAKBのブレイクは周知の通りです。選挙のたびに投票総数(人気)が飛躍的に上昇します。AKB総選挙はまさに「破壊的イノベーション」であったと言えるでしょう。

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